生活習慣を改める必要があるということです。

薬の効き目がなく

これを持ち越すと、ストレスはひどくなるだけでなく、ストレスに対する抵抗力も弱くなります。
では、ストレスをどうやり過ごす。といいのでしょうか。
先ほど、ストレスの棚卸しについて書きました。
これは「どんなストレスがあって、それをなくするにはどうすればいいのか」
と考えるためのステップです。
毎日、寝る前に、今日あるいは今週、悩んだことやショックだったこと、問題に思っていることなどをノートに書き出してみます。

うつ状態など

ホルモンが分泌された状態が続く糖尿病や心臓疾患になるいず

書き出してみると、思いがけないことに悩んでいたりするのがわかります。そこで次に、解決方法を考える。なかなかうまい解決方法はないかもしれませんが、そういうときは、解決する順番を決めます。
ところがストレスをためやすい人は、問題を横に並べます。
つのつまりいくつかの問題や悩みを、同列に考えてしまうのです。
これでは、いろんな問題がいっぺんに襲ってくるような気持ちになり、焦りと不安ばかり募ります。
縦に並べる-要するに、優先順位をつけて何から順番に片づけていけばいいかを考えるだけで、気持ちはずいぶんとラクになるはずです。

思考の

クセ
を変えるには、まず頭を冷やす。認知療法
とは、どういうものか?

 

腰痛を引き起


ホルモンの働きを抑制

ストレスをためやすい人は、あれもこれもと抱え込んでしまいます。
そして、早くやらなきゃ!
と焦る。
こういう考え方のクセ
を変えることも、うつ脱出の方法です。
専門的には「認知療法認知行動療法
と言います。
同じ出来事が起こっても、それをストレスと考えて落ち込む人と、でしまいます。知り合いと喧嘩をしても何日も引きずります。
まったく何も悩まない人がいます。
たとえば仕事がうまくいかなくてストレスをためやすい人は、どうしよう……と考え込んしかしストレスを感じない人は、仕事がうまくいかなくても「まあ、何とかなるだろう」
と考えますし、喧嘩をしてもすぐに立ち直ります。

生活習慣を改める必要があるということです。

薬だけでは回復は望めません。人間は同じ出来事に出会っても、ある人はつらい
と認知し、ある人は面白い
と認知します。
うつになると、多くの人は苦しいと思わないことでも悲観的に考えたりします。
たとえば結婚して明るい人生が待っているはずなのに、ちょっとした口論がもとで、「お互いがうまくいかなかったらどうしよう……」
も、「これからマネジメントという、自分には苦手なことをしなければならない」などと考え込んでしまいます。
と考えてしまいます。
また、サラリーマンが昇進したときいわゆるマイナス思考です。
マイナス思考は決して悪いことではありませんが、うつにつながりやすいことは否定できません。
本来なら喜ぶべきなのに否定的に考えてしまうようなことを、認知の歪みと言います。カウンセリングなどで、この歪みを直していくのが認知療法だと考えればいいでしょう。
治療効果がいっそう高まることがわかっています。
治療効果がいっそう高まることがわかっています。

治療します。

検査や頭部MRIきちんとした医学的知識のない人や、カウンセリング経験のない人が、見よう見まねでこの認知療法をするのは、おすすめできません。
しかし、認知療法は極論を言えば、はずです。
「今の自分の考え方は間違っている」
というところからスタートします。
それは、自分を追い込むことにもつながります。
この自己否定は、うつの人にはかなりつらいそのため、今、プチ認知療法といった考えが出てきています。考えればプチ認知療法だと言えるでしょう。
医学的な名称ではありません
よく見かける、気持ちの切り替え方
不安の鎮め方
……といったたぐいの書籍も、広義にうつは、考え方のクセ!?
うつになると、自分に対しても周囲に対しても、ダメだ、ダメだ……
と悲観的に考えます。
認知療法では、これを考え方のツ乜
だとします。
このクセを直していこうというのが認知療法
なのです。
たとえば何かに失敗しても、だ!と考えてしまう。
またやり直せばいい
というふうに考えられず、「もうこれで自分はダメだ。
おしまいだ」
などと考えてしまう。
あるいは、自分はしなければならないのしかし周囲は、「マイナス思考じゃダメだよ」
などと気軽に言います。

生活習慣を改める必要があるということです。

症状はもうないのです

それが簡単にできないから、うつになっているのです。
認知療法を行なう人は、本格的なものにせよ、プチ
にせよ、うつの人のつらさを受け止めてじっくり聞き役に回る姿勢が必要になってきます。
ところが、日本ではあまり認知療法が根付いていません。
これは、医療制度の欠陥によるものだと、私は思います。
じっくり話を聞き、いのです。
患者もつらさと闘いながら、ノートに自分の考え方を筆記していく-これが認知療法の基本です。
当然これには、時間がかかりますが、時間をかけた割には診療報酬が低医者もボランティアではありません。たとえば1時間、000円だったら、医者としても後者を採るでしょう。
じっくり話を聞いたときの診療報酬が2000円で、簡単に数分話を聞いて抗うつ薬を投与したときの診療報酬医薬費も含むが32010年から、やっと認知療法に医療保険が使えるようになったものの、これが今の日本の、精神医学界の現状なのです。
認知療法は、重症の人には効きづらい!?

細胞から分泌されるレプチンという食欲を抑える