生活習慣を変える

生活習慣病との関係を探るため

治療を始めます
しかし、苦手な人とでもうまくやっていこうと思えば思うほど、ストレスがたまります。
私はサラリーマン時代、みました。
30代後半で部長になりました。
小さな会社でしたから部下は数人ですが、それでも部長は部長、立派な管理職です。
会社としては私に、部下を上手に管理することを望しかしまだ働き盛りです。
現場で仕事をしたかったし、部下を管理するより一緒にワイワイ仕事をしたい気持ちのほうが強かった….たとえば部下が遅刻してきます。
なめたり叱ったりできません。
私はそれをたしなめなければなりません。
ところが、私自身、仕事をきちんとやっていれば、少しくらいの遅刻はいいじゃないカリと思っていますから、たしはっきり言って管理職失格なのです。
それでも、します。
私は一人の仕事人として生きたかった。
社内には気まずい雰囲気が漂っていました。結局、会社を辞めてしまったわけですが、今思うと、もう少し違ったやり方があったような気があのとき管理する
なったのです。
ではなくコーチする
というふうに考えれば、ずいぶんと違っていたと思いますが、当時の私に、そういう心のしなやかさはありませんでした。
その結果、軽いうつに当時の私は、いつ会社を辞めるか
ということばかり考えていました。

不器用で、周囲の状況に臨機応変に対応できない-それがストレスにつながり、うつへと進んでいくわけです。
思い切って会社を辞めるのも悪くないけれど結果的に、私のうつは会社を辞めていったんは治りました。
仕事のプレッシャー、人間関係のしがらみなどから解放され、しばらく向精神薬も飲みませんでした。
「このまま治ってしまうのでは」
と思ったのですが、もともとがストレスをうまく処理できません。
仕事はあるだろうか
「休むと仕事がなくなってしまうのでは……」
会社を辞めて、フリーランス
という心もとない立場で仕事をするようになるとそんな不安が次々と襲ってくる。
その結果としてのオーバーワークとストレスで、再びうつが頭をもたげてきたのです。
以来、10年以上、重くなったり軽くなったリの繰り返しです。
それ以来、自分なりにうつを軽くする方法を考えました。
それが、焦らずゆっくり治す。
しかし、少しは頑張る-というものです。
うつになると、頑張るパワーがなくなります。
しかし、何カ月も仕事もせず運動もしないと、社会的にダメになっていきます。
うつならうつなりに頑張るべきではないか、と思うのです。
たとえば、つらくてずっと眠っていたくても、少しは体を動かしてみる。
これも立派な頑張り
です。
うつになると、頑張りたくても頑張れなくなります。

症状は記憶障害
その一方で、休む
ということもなかなかできなくなります。
怖いのです。
しかしそのとき、休む
ということを頑張る-逆説的ですが、そんなふうに考えてみてはどうでしょうか。
休むと決めるのには勇気がいります。
その勇気がうつを軽くするのです。
うまくいかない人とは距離を置くウマの合わない人とは話さない!?
どんな人とでもうまくやっていける人は、まずいません。
価値観や思想、好みなどが正反対で、話をしても互いに相手の心を引っ掻くような言葉を口にしてしまう。
そんな人はいませんか。
元気なら、そういう人とでも意見を擦り合わせ、我慢したり相手に合わせたりできます。
けれども、うつっぽくなってくると、そういうパワーはありません。
「この人はどうして、こんな考え方をするんだ!」
という怒りのようなものさえ生まれてきます。
そしてその怒りのようなものが、ますますうつを重くしていく-悪循環です。

要するに、うのです。ウマが合わないのです。
こういう人と

  • 緒にいると、
  • それだけで疲れてしまいます。
    我慢したくてもできずに、衝突してしまうこともあります。
    そうしてお互いが傷つけ合ってしまうつな気分のときは、ウマの合わない人間との接触は避けるのが無難です。
    考え方を変えてみよう……などというレベルではありません。
    それができるなら、もともとうつにはなっていないでしょう。
    「どこかいい点:はないか」
    と考えるうつになりやすい人は、とします。どちらかというと人間関係に真摯です。
    一生懸命、付き合おうとします。
    接触は避けて距離を置くことも、あまりしません。

    細胞と呼びます

    考え方の違いも、できるだけ擦り合わそうしかし、つらい状態に自分を追い込むことはないはずです。
    頑張って、ウマの合わない人と話をしても、どれだけの心地よさがあるでしょう。
    疲れが残るだけです。
    であるならば、いったん距離を置いてみたほうがいいはずです。
    逃避
    いわば自己防衛です。
    ウマの合わない人とでも上手に付き合っていくことができます。
    それはしょう。
    ではありません。
    そうしているうちにうつな気分が軽くなったら、少しだけ我慢してみまとはいえ、会社の上司や部下、夫婦、兄弟……というように、距離を置きたくても置けない関係もあります。
    そういうときは、「こんなにイヤな人だけど、いいところはないだろうか」
    と考えるようにします。
    よほどの極悪人でない限り、人間にはちゃんと長所があります。

    欠点や自分と違う点
    ばかり見ずに、長所や自分とウマの合う点
    を探してみます。
    この作業は、実はけっこうストレスがたまります。
    しかしこれをやらないと、きちんとした人間関係は築けません。
    付き合いにもあまり顔を出さず、ビジネスマンであれば勉強会
    人間関係は希薄にしておいたほうが気がラク、という人もいます。
    どちらかというと自分の殻に閉じこもるタイプです。
    いろんなのようなところにもあまり出て行きません。
    それはそれでひとつの処世術だと思います。
    ただ、私の知る限り、そういう人でできる人
    は、ほとんどいません。
    仕事も中途半端です。
    人間は、社会の中で、仲間の中で生かされているのです。
    それは、うつの人も同じです。
    つらいのはわかります。辞めてしまいたい、負けたことになると思うのです。
    眠ってしまいたいのもわかります。
    けれどもその気持ちとうまく折り合いをつけながら、ひと頑張りして人と付き合っていかないと、結局はうつに誰とでもスムーズに会話できる秘訣は?
    人間関係が苦手な人の中には、自己表現が苦手な人も多いと思います。
    言いたいことを上手に伝えられないため、イライラしたり不安になったり、余介なストレスがたまります。
    どんな人とでもスムーズに話せる方法はあるでしょうか。
    少なくとも秘訣はあります。

    うつ感が増す副作用を併せ持っています。生活習慣を改める必要があるということです。はんすうまず相手の言っていることを反芻し、それに対して自分はどう考えるかを述べ、したがってこうしたほうがいいこうしてほしい-とつなげていくのです。
    「なるほど、それは00ということですよね。
    私もそう思います。
    ただ、××の点は少し考えが違うかもしれませんね。ですから△△したほうがいい、と思います」
    とまあこういう感じです。
    かなり論理的な話し方なので、慣れるまでに時間はかかるかもしれません。
    けれども、この話法ができれば、誰とでもスムーズに会話ができます。
    ここでのポイントは、まずなるほど
    YESで受けるのです。
    と受けること。
    仮に相手の意見に反対で反論したくても、いきなり「それは違うと思いますよ」と言ったのでは相手も気持ちは良くありません。
    まずもっとも、うつになりやすい人はなるほどと受けすぎて反論したくてもできず、ストレスをためていくパターンも多いようです。
    に不快感を与えないような言い方をすることも、人間関係をうまく保っていく秘訣でもあります。
    言うべきことはしっかり言っていいのです。そして、相手自分の弱点を隠さない軽くなって復帰したときは、リハビリ中です。うつが軽い段階、あるいは軽くなって社会復帰したとしても、まだ心は完全ではありません。
    いわばリハビリ中です。
    病み上がり
    と言ってもいいでしょう。

    そんなときに面倒な関係に巻き込まれると、また悪化してしまいます。
    もし何日か休養を取って復帰してきたら、周囲はどうしていいか迷います。
    そんなときには、「自分はまだリハビリ中である」
    はかなり無理をしていることになります。
    ことを、はっきりと伝えたほうがいいと思います。
    これも勇気がいることですが、ここで、もう大丈夫です!
    などと言ってしまうと、それ大丈夫です!と言うと、周囲もそのつもりで接してきます。
    「いやあ、まだ完全じゃないんですけど、それなりに頑張れますから」
    といった程度にしておくべきでしょう。
    ただしここで、「自分はリハビリ中だから、優しくしてほしい」
    といったニュアンスは出さないこと。
    これはある意味で、甘えでもあります。
    うつでもほどほどに頑張る-この姿勢は周囲に示してください。
    それが、うつと付き合いながら生きるということです。
    うつな自分を甘やかしてもいけないみんな自分のことのほうが大切です。
    いつまでも落ち込んでいるあなたのことを気遣う余裕は、あるでしょうか。
    同じことが、対会社の場合でも言えます。

    薬が用いられます。

    最近はうつの知識が一般化し、「うつには頑張れと言ってはいけない」とかとにかく休ませよう
    と、多くの人が思います。
    ところが、自分はうつだからもっとこうしてほしい雇用していく余裕はあまりありません。
    と言うような人がいます.ですが.会社としても利益を上げなくては、、けないのです。
    そんなに仕事の効率も良くないうつの人を長期間、あまりつらいつらいJと私は今、軽いうつである。普通に仕事はできるが、が、ほどほどに自分の症状を周囲に伝えるべきです。
    それなりにつらい面もある-それをアピールしたほうが、相手も接しやすいものです。
    いすぎるのも困ります。私は、知り合いには自分が長年うつであることを伝えています。
    そして、その状態がどのようにつらいかも伝えています。
    同時に、現在は軽い状態であることも伝えます。
    自分をさらけ出すのです。うつだと思われると、仲間はずれにされる。
    うつだと思われると、偏見を持たれる。
    -この際、そういう考えは捨ててください。
    異なる価値観を擦り合わせる努力も必要そもそもつらさや悩みは、なぜそうなったか
    をきちんと考えないと、なくなりません。
    感情的に考えるだけでは、思考は極端な方向へ流れるばかりです。
    どこかで軌道修正が必要になります。
    たとえば友人などと、ぎくしゃくしている場合、たいていは相手に対する:期待値と現実とのズレが原因です。
    このズレを修正するのが、コミュニケーションです。
    「あなたと私は性格も価値観も違う」
    「こうしてほしかったのに、してくれない」
    そう切って捨てるのは簡単です。
    けれども、あなた

    が夫婦、親子など深い関係だとすれば、異なった価値観を修正·改善していかなければなりません。
    本当にうまくいかなくなっている二人がいたとすれば、と言えます。

    治療に効果的かがわかります。

    それは性格や価値観が異なるからではなく、異なった性格や価値観を擦り合わせるだけのコミュニケーションがなくなっているからだたとえば離婚といった決定的な決裂。
    しょう。
    いろいろな考えや価値観がズレているのでしょうが、ある日突然ズレたわけではありません。
    日頃のコミュニケーション不足こそが原因だと考えるべきでもっと言えば、異なる価値観を擦り合わせるだけの覚悟と決意があれば、決定的なズレには至らないはずなのです。
    悲しいときは我慢せずに悲しむ大泣きするぐらいでもいいたとえば、大切な人が亡くなったとします。
    最初は混乱し、亡くなった
    という事実を受け止められません。
    けれどもしだいに、悲しみを受け入れ、平常心を取り戻してきます。

    人の死を受け入れられないことがあります。
    たいていの場合は、そんなふうに感情を処理することができて、うつにもなりません。
    ところが、つらさのあまり、大切なこうなると、憂うつではなくうつ
    という、ある種の汾障害、に進んでいるのです。
    そうなる前に、手を打たなければなりません。
    ところが人によっては、「もっと強い気持ちにならなければ……」
    と自分を叱咤してしまいます。
    悲しいときは、その悲しみを押し殺さずに、たとえば大泣きするくらい思い切ったほうが、つらさは長引きません。
    悲しいときには、我慢しないほうがいいのです。
    誰かに話を聞いてもらうだけでも軽くなる5年前、私は仕事の大切なパートナーを亡くしました。
    過労の末の脳出血でした。

        薬を処方しました。
        医師としていますぐ何を行うべきかを考えなければ
        症状を和らげる


    生活習慣を改める必要があるということです。 薬がよく効きます。 うつ状態など